
代表取締役-挨拶-
企業の「想い」を設計し、揺るぎない「信頼」を築く。
「信用を積み重ねるのは難しく、失うのは一瞬である」
私はこれまでの人生と、多岐にわたる事業運営の現場を通じ、この言葉の重みを文字通り「痛いほど」身をもって知りました。
HWYS株式会社 代表取締役の木村 晴輝(Kimura Haruki)です。 私は二級建築士として建築の世界からキャリアをスタートさせました。建物の構造計算を行い、ミリ単位の狂いも許されない図面を引く中で学んだのは、表層のデザインよりも、目に見えない「構造」と「土台」こそが建物の命を左右するという事実です。
これは、ビジネスにおける組織運営やシステム構築においても、全く同じことが言えます。
綺麗事だけでは守れない、現場の真実
私の経営者としての歩みは、決して平坦なものではありませんでした。 信頼していたパートナーに資金を持ち逃げされ、1,000万円という莫大な負債を背負った過去。完済のために、深夜から早朝の中央卸売市場、部品工場、そして夜の現場と、身体の限界まで働き続ける日々を過ごしました。
その後、運送業や人材業界、そしてWeb制作業界の「現場」に深く携わる中で、私はある歪んだ実態を幾度も目にしてきました。 耳当たりの良い言葉で契約を迫りながら、いざとなれば責任を回避し、実態の伴わないサービスを平然と提供する。そんな不誠実な商習慣によって、真面目に再起を期す経営者が不利益を被る光景を、私は見過ごすことができませんでした。
私は、そうした不透明な在り方に強い憤りを感じています。 お客様が人生を懸けて築き上げた事業や、その根底にある「哲学」。それが正しく社会に伝わらず、不誠実な仕組みによって機会を損失してしまう。それは社会全体の停滞に繋がると確信しています。
あらゆる事業を通じて、顧客の「伴走者」であるために
HWYS株式会社は、Web制作に留まらず、運送業や各種BPO(業務請負)事業など、多角的な展開を行っています。それは、私たちが特定の「手法」を売るだけの会社ではなく、お客様の事業課題を解決する「構造」そのものを設計するパートナーでありたいからです。
私たちが大切にしているのは、形骸化した言葉の羅列ではなく、経営者の「思想」を深く汲み取り、それを具体的な成果へと結びつける実直な実行力です。
人は、その者の「行動」でのみ評価されるべきです。 だからこそ、弊社は解約ルールの明文化や透明性の高い会計など、お客様との対等で誠実な関係を何より重視しています。お客様の事業が成長し、その先のお客様にまで価値が届く。その健全な循環を支えることこそが、私たちの使命です。
創業時の高揚感、そして時に襲いかかる孤独や不安。そのすべてを肌身で知る一人の経営者として、私は貴社の最良の理解者であり、力強い伴走者であることをお約束いたします。
皆様と共に、新たな信頼の物語を築いていける日を心より楽しみにしております。
HWYS株式会社 代表取締役 木村 晴輝(Kimura Haruki)
